01結論と役立つ場面
スマホの音楽とPC会議を、1組で切り替えたい人へ
通勤中は周囲の騒音を抑え、席に着いたらPC会議へ。Liberty 5は、この切り替えに2台マルチポイントを使いたい人の候補です。持ち手をつまむ感圧操作なので、タップの操作感が好みに合わない人も店頭で試す価値があります。
公式情報:対象はA3957のLiberty 5です。SBC・AAC・LDAC、2台接続、ANC、外音取り込みに対応します。Liberty 5 Proとは別製品です。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様 / Anker:Liberty 5取扱説明書(PDF)
選び方の判断:接続が2台で足り、LDACやDolby Audioを場面ごとに使う人には選ぶ理由があります。3台を同時待ち受けしたい場合や、一度も充電せず特殊機能を長く使う場合は別の条件で比べましょう。
02メリット3つと確認できた機能
1.2台接続を維持しながら、音の機能を選べる
公式情報:2台マルチポイントとLDAC・Dolby Audioは併用できます。LDACの使用には対応Android端末、アプリとファームウェアの更新・設定が必要です。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様 / Anker:Liberty 5アプリガイド(PDF)
PC作業の合間にスマホで曲を聴き、会議開始時に切り替える使い方が候補です。2台の音を混ぜる機能ではないので、実際の会議アプリで着信と再生停止の動作を確認してください。
2.通勤のANCと、短い会話の外音取り込みを調整できる
公式情報:ANCの自動調整、手動の強度設定、外音取り込み、風切り音の低減をアプリで設定できます。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5アプリガイド(PDF)
電車から静かな室内へ移動したときに、同じ強度を使い続けずに済みます。音がこもる、圧迫感があると感じたら、左右別にチップを選び、装着テストと強度の見直しを先に行いましょう。
3.感圧操作とEQを、自分の動作・好みに合わせられる
公式情報:つまむ操作の割り当て、カスタムEQ、HearID、Dolby Audioの音楽・Podcast・ムービー設定に対応します。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5取扱説明書(PDF) / Anker:Liberty 5アプリガイド(PDF)
通話の終了とモード変更を自分が覚えやすい操作に寄せたり、話し声が中心の番組で音の設定を切り替えたりできます。これらの設定数は音質の優劣を示すものではなく、標準設定で満足なら変更は不要です。
03互換性・電池持ち・購入前の注意点
iPhoneでも接続できるが、LDACは使えない
公式情報:メーカーはiPhone・iPadをLDAC非対応と案内しています。Androidも8.0以降という条件だけでなくLDAC対応が必要です。アプリはDAP機器に非対応で、通常再生はアプリなしでも可能です。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様
WindowsやMacのBluetooth接続も、端末が選ぶコーデックや会議アプリの入出力で挙動が変わります。OS名だけでLDACが使えると判断しないでください。
LDACとゲームモードは同時に使えない
公式情報:アプリガイドはゲームモードとLDACの併用不可を明記しています。通話ミュートの操作は、サービスによって画面のミュート表示と連動しない場合があります。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5アプリガイド(PDF)
音楽用の設定をそのまま対戦ゲームへ持ち込む前に、LDACをオフにして挙動を確かめます。音の遅れや通話の実力は当サイトで測定していないため、競技ゲーム用の低遅延を保証しません。
最大48時間はケースで再充電した合計
| 機能の条件 | 本体のみ | ケース充電を含む合計 |
|---|---|---|
| 標準モード | 最大12時間 | 最大48時間 |
| ANCオン | 最大8時間 | 最大32時間 |
| Dolby Audio+ANC | 最大5時間 | この条件の合計は未確認 |
| LDAC+Dolby Audio+マルチポイント | 最大4時間 | この条件の合計は未確認 |
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様 / Anker:Liberty 5 FAQ・再生時間の条件
公式FAQはデフォルト設定・標準モード・音量50%を検証条件として記載し、各機能モードの上限も別に示しています。ANC等は各行の条件で読み、コーデック・試験端末の共通条件は明記を確認できなかったため補っていません。音量、コンテンツ、通話、接続状態で短くなります。
公式情報:片耳約5.2g、ケース込み約59g。ケースは約57×57×28mm、USB-Cまたはワイヤレスで充電できます。IP55はイヤホン本体のみです。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様
ケース込みの重さをケース単体の重さと混同しないでください。水中用ではなく、充電前はイヤホンと端子を乾かします。満充電の目安はイヤホン約1時間、ケースはUSB-C約3時間・ワイヤレス約4時間です。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様 / Anker:Liberty 5取扱説明書(PDF)
メーカーへの通常リンクです。アフィリエイトリンクではありません。A3957の標準ケース・ケーブル付属構成は、Anker Japan公式ストアで税込14,990円(2026年10月7日確認)。注文時に対象構成と販売条件を確認してください。
04同じ用途のイヤホンと比較
3台目が必要か、LDACと併用するかで分ける
| 確認する用途 | Liberty 5 | EAH-AZ100 |
|---|---|---|
| スマホ+PCの2台 | 対応。LDAC・Dolby Audioとの併用可 | 対応。LDACでも2台まで |
| タブレットも加えて3台 | 2台まで | アプリで3台設定。LDACは使えない |
| LE Audio | 対応コーデックにLC3なし | 対応。ただしマルチポイント無効 |
| ANCでの音楽再生 | 最大8時間・ケース込み32時間 | AACで約10時間・ケース込み28時間 |
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5(A3957)製品仕様 / Anker:Liberty 5 FAQ・再生時間の条件 / Technics:EAH-AZ100 FAQ・機能の併用条件 / Technics:EAH-AZ100取扱説明書・仕様
選び方の判断:2台で済むなら、AZ100の3台接続を必須条件にする必要はありません。ANCの数値や名称から効き目の勝者は決めず、装着感といつ充電できるかを比べてください。
05使い始める3手順とFAQ
1.充電して1台目に登録する
接点の保護シールを確認し、イヤホンとケースを充電します。ケースを開き、スマホのBluetooth一覧からsoundcore Liberty 5を選択。Soundcoreアプリで本体を登録し、更新案内を確認します。
2.チップと感圧操作を調整する
付属6サイズから左右に合うものを選び、アプリの装着テストを実行します。小さい音量でANCと外音取り込みを試し、感圧操作の割り当てを確認。EQやDolbyは一つずつ変えると違いを判断しやすくなります。
3.2台目と、必要な機能を追加する
アプリのマルチポイント接続から新しい機器を登録します。スマホの曲を止めてPC会議へ切り替え、入力・出力をLiberty 5に指定してテスト通話。LDAC対応Androidを使う場合は更新後に有効化し、ゲームモードとは使い分けます。
出典(2026-09-22確認):Anker:Liberty 5取扱説明書(PDF) / Anker:Liberty 5アプリガイド(PDF) / Anker:Liberty 5 FAQ・再生時間の条件
iPhoneを使うなら買う意味がありませんか?
AACでの再生、ANC、2台接続やアプリの調整を使う理由はあります。LDAC目的で選ぶことはできません。
LDACとDolbyとマルチポイントを全部オンにできますか?
公式FAQで併用と本体最大4時間の条件を確認しています。毎回4時間使える保証ではなく、音量や利用環境で変わります。
5機能の搭載確認があれば最も静かですか?
ここではノイズ対策5機能の搭載を記録しています。ANCの効きと音質は実測していないため未評価です。
会議中に音が変わるのは故障ですか?
マイクを使う通話接続と音楽再生では音声経路が変わる場合があります。会議アプリの入力・出力を確認し、公式FAQのWindows・Macの案内を参照してください。
06向き不向きと買い替えなくてよい場合
向いている人
- スマホとPCの2台接続を、音楽・会議で使い分けたい人
- 感圧操作を試したうえで、ANCやEQをアプリで調整したい人
- 電池との引き換えを理解してLDACやDolby Audioを使いたい人
向いていない人
- 3台を同時に待ち受けしたい人
- LDACとゲームモードを同時に使いたい人
- 48時間連続装着や、全設定で8時間の再生を想定する人
今の製品を使い続けてよい場合
今のイヤホンで通勤一往復の電池が足り、2台の切り替えにも困っていないなら、DolbyやLDACの追加だけで急いで買い替える必要はありません。まずチップのサイズ、装着、EQを見直し、どの不満が残るかを確かめましょう。
メーカーへの通常リンクです。アフィリエイトリンクではありません。A3957の標準ケース・ケーブル付属構成は、Anker Japan公式ストアで税込14,990円(2026年10月7日確認)。注文時に対象構成と販売条件を確認してください。